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女性学や男性学に関心のある人と繋がりたい
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- 悟世 きつね
- short bio
- 思考家。アクティブでポジティブなニヒリスト。9割の人間と話が合わない
女性学との出会い
最近、女性学(英語では“women’s studies”)という分野に興味を持った。最初はあまり詳しく知らなかったが、フェミニズムに関わる部分が大きいらしいということに気づき、それが思いのほか面白そうに感じた。もちろん、フェミニズムそのものにはあまり詳しくないけれど、女性理解を深めるための体系的なアプローチがあるのは、僕にとって大きな発見だった。
個人的に、僕は比較的中性的な思考を持っていると自覚している。だから、女性学という学問が自分に合っているかもしれない、と思うこともある。ただ、そこから発展して、僕の行動がどうなるかというと、そこには少し複雑な気持ちもある。
「女性に買わせる」という興味
最近、少し興味を持っているのは、マーケティングやビジネスの側面だ。特に、「女性に売る」ということについて考えるようになった。きっかけは、ブックオフで偶然手に取った「ネットで女性に売る」という本だった。この本を読んでいるうちに、女性が消費者としてどれだけ強力な影響力を持っているかに気づき、その力をどう活かすかについて考えるようになった。
もちろん、僕がこのテーマに興味を持つことが一概に邪な考えではないことは言うまでもない。ただ、男性同士の関わり方に比べ、女性との関わりの方が精神的に楽で、僕自身も心地よく過ごせる部分があると感じる。
男性との関わりについて
実は、男性との関わりがあまり得意ではない。特に、同年代の男性と深い友情を築くのは難しいと感じることが多い。どちらかというと、年齢が大きく離れている人、または国際的な友人との方が、僕はうまくコミュニケーションを取れるように思う。
一方で、女性同士の友情というのは、男性同士とは異なる成り立ちがあるように思う。女性同士であれば、無理に利害関係を持ち込まず、心の繋がりを大切にしたやり取りができる。男性同士だと、どうしても「情報交換」や「利害関係」に重きを置く傾向が強く、気軽な会話や「他愛もない話」が難しいと感じることが多い。
女性的な関わりを求めて
そのため、僕は精神的には女性的な関わりを求めることが多い。もちろん、物理的な性別を変えるつもりはないが、心や環境の面で女性的な側面を取り入れていきたいと思っている。それは、単に女性としての視点を得るという意味だけではなく、もっと深い共感や繋がりを求めるということだ。
その意味では、女性学を学んだり、女性に関心を持っている人と繋がることで、より広い視点を得ることができるのではないかと感じている。僕のこの興味は、単に表面的なものではなく、内面的な理解を深めるための一歩だと思っている。
結論:繋がりたいと思う理由
「女性学や男性学に関心のある人と繋がりたい」というのは、単に学問的な興味からだけでなく、人間関係における深い理解を求める気持ちから来ている。男女問わず、お互いにもっと理解し合い、心の繋がりを深めるための手段として、これらの学問が大いに役立つと信じている。
だからこそ、同じように興味を持っている人たちと繋がり、お互いに学び合い、深い理解を深めていきたいと思う。
現世で学びの限りを尽くし、ゲームも読書も切り捨て暇を持て余す。主に英語圏コミュニティに出没。INTPとINFPの演じ分けが得意。哲学者というよりは思考家。
いわゆるソウルメイト(魂の伴侶・運命の相手)との邂逅を求めて本ブログを開始。 97%の人間と価値観・考え方が合わないことを深く憂う。
隠者 。他者との不必要な関わりを最小とすることを美徳として掲げ、隠れ生きている 。エッセイスト。文字書き。大学院生。
名前は「さとせい きつね」と読みます。
※本文は私のつぶやき形式の短文投稿を元にChatGPTが書いた文を載せてる場合があります。というかほぼそうです。怠いので。でも読んで僕自身が納得・同意した文しか通してません。元データは私の思考ですから、冗長化・丁寧化された文としてお楽しみください。
AI無用の包み隠さないつぶやきはこちら LINEはこちらのプロフィールに載せています。ソウルメイト探してるって人はお気軽にお声がけどうぞ 他のお問い合わせはメールにてお願いします
~ ソウルメイト同士は外出先で偶然に繰り返し出会うらしい。よろしい、ならばネット民の私達はブログでこそ邂逅を果たせるのではないか。その仮説が正しいのか、あるいはスピリチュアル論から根本的に誤っているのか、それを自ら人柱となり再現性の検証としよう。