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バンドリMyGOにネタにされるほどヤバい女は一人もいなかったよね?と思う人と繋がりたい
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- 悟世 きつね
- short bio
- 思考家。アクティブでポジティブなニヒリスト。9割の人間と話が合わない
千早愛音さんはまじで僕だ
最近、「バンドリMyGO」を見ていて、自分の気持ちとリンクするキャラクターが登場した。それが千早愛音さんだ。彼女の性格や行動には、自分と重なる部分が多すぎて、まるで「僕」そのものを見ているような感覚になる。
愛音さんは、体裁を作り上げるのが得意で、外見や立ち振る舞いに気を使いながらも、実際には内心で怠ける部分がある。この感じ、まさに自分そのものだと思う。デフォルメされた完璧な姿を作り上げることに気を使うけれど、その本質は少し外見的な部分に偏ってしまいがち。自信家で目立ちたがりながらも、人目を気にするところも一緒だ。
どうやらHSS型HSP(刺激追求型・繊細型)だと思う。自分の考えや意見を筋を通して表現するものの、その努力が自己表現や他者からの評価に向かってしまう。その結果、ストレスや不安を感じやすい。でも、sp/so(自己保存型・社会的型)の気質を持っていると、どうしてもこうなりがちだよね。
バンドリMyGOのキャラクターたち
バンドリMyGOでは、そよさんが「ヤバい女扱い」されることが有名だけど、実際には変なキャラクターは一人もいないと思う。むしろ、キャラクターたちはそれぞれしっかりと筋の通った意見を持っているし、その考え方には納得できる部分が多い。
たとえば、そよさんが他のキャラクターに「ヤバい女」とされるシーンがあるけれど、彼女の行動や考えは理解できる。自分の感情や状況に照らし合わせてみても、その行動には共感できる部分が多いんだ。そよさんのようなキャラクターが少しズレているように見えるかもしれないけれど、実際には感情や背景を深く理解すれば、全く「ヤバい」とは思えない。
恋愛の話は重いけど、バンドの話は楽しく見られる
バンドリMyGOの話の中で、キャラクターたちがどんな状況に置かれ、どういう選択をしていくかを見ているのは、非常に面白い。しかし、恋愛の話になると少し重く感じてしまう。元カレや元カノの修羅場など、感情が絡む複雑な人間関係は、どうしても見るのがしんどい。だからこそ、バンドリMyGOのように音楽やバンドを中心に展開される話の方が楽しく見られるのだろう。
9話までの感想
現時点で9話まで見たが、どのキャラクターも一面的なキャラクターには見えない。ネット上でしばしば「ミーム」として扱われるような、ステレオタイプなキャラクターではない。むしろ、登場人物たちは皆、複雑で人間らしい感情を持ち、行動している。そのため、彼らがどう成長していくのか、どう絡んでいくのかが楽しみだ。
結論:人間らしいキャラクターたち
バンドリMyGOに登場するキャラクターたちは、ネット上でしばしば軽視されるような「ヤバい女」や「変なキャラ」では決してない。むしろ、彼らは非常に人間らしく、現実的な感情や状況に基づいて行動している。自分と重なる部分が多いからこそ、キャラクターたちの成長を見守るのが楽しいし、その過程をもっと深く理解したいと思う。
もし、あなたもこのような感覚を共有できるなら、ぜひ繋がりたい。
※この記事の元となった短文投稿:
現世で学びの限りを尽くし、ゲームも読書も切り捨て暇を持て余す。主に英語圏コミュニティに出没。INTPとINFPの演じ分けが得意。哲学者というよりは思考家。
いわゆるソウルメイト(魂の伴侶・運命の相手)との邂逅を求めて本ブログを開始。 97%の人間と価値観・考え方が合わないことを深く憂う。
隠者 。他者との不必要な関わりを最小とすることを美徳として掲げ、隠れ生きている 。エッセイスト。文字書き。大学院生。
名前は「さとせい きつね」と読みます。
※本文は私のつぶやき形式の短文投稿を元にChatGPTが書いた文を載せてる場合があります。というかほぼそうです。怠いので。でも読んで僕自身が納得・同意した文しか通してません。元データは私の思考ですから、冗長化・丁寧化された文としてお楽しみください。
AI無用の包み隠さないつぶやきはこちら LINEはこちらのプロフィールに載せています。ソウルメイト探してるって人はお気軽にお声がけどうぞ 他のお問い合わせはメールにてお願いします
~ ソウルメイト同士は外出先で偶然に繰り返し出会うらしい。よろしい、ならばネット民の私達はブログでこそ邂逅を果たせるのではないか。その仮説が正しいのか、あるいはスピリチュアル論から根本的に誤っているのか、それを自ら人柱となり再現性の検証としよう。