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引きこもりのINTPが出会える場所

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    庄 有坂
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    99年生まれ。失敗しないパートナー選びを模索。MENSA会員。

オンラインコミュニティ、クラブやイベント、学習イベントやワークショップ、オンラインゲーム、ボランティア活動などの例を挙げて頂けましたので、それぞれ少し深掘りしてみたいと思います。

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それぞれの答えに反応する形式で、紹介したいと思います。

引きこもりのINTPが出会える場所は、他の人と交流する機会を提供する場所や活動に参加することが役立つかもしれません。以下はいくつかのアイデアですが、個々の好みや状況によって異なるかもしれません。

  1. オンラインコミュニティ: 引きこもりの方でもオンライン上で他の人と交流できる場所があります。INTPが興味を持っているトピックに関するフォーラムやSNSグループに参加してみることができます。

これはかなり有力だと思います。しかしわりと当然なところですね。

  1. 趣味のクラブやイベント: 興味を持っている趣味やアクティビティに関連するクラブやイベントに参加することで、共通の興味を持つ人々と出会えるかもしれません。これにより、自然な形でコミュニケーションが生まれる可能性があります。

そう安々とクラブやイベントに参加できたら苦労しませんね。

  1. 学習イベントやワークショップ: INT型の人々は学ぶことや知識を深めることに興味を持ちやすい傾向があります。専門的なトピックに関する学習イベントやワークショップに参加することで、同じような興味を共有する人々と出会えるでしょう。

学習イベントというと、ハッカソンみたいなものでしょうか。ハッカソン、参加したことがありません。できる気もしません。

  1. オンラインゲーム: オンラインゲームは他のプレイヤーと協力したり対戦したりする場です。INTPは知的なチャレンジを好むことがあり、ゲームを通じて交流することができます。

ゲームは中学生で引退しています。でもINTPの人々がゲーム好きなのはよく耳にしますね。僕自身も実際そうだったわけですから。

  1. ボランティア活動: ボランティア活動は他の人々と協力する機会を提供し、同時に良い事業に貢献することができます。地域のボランティアグループや団体に参加してみると良いでしょう。

できるINTPって感じがしますね。これくらいの方なら社会的には不便するところがなさそうですが…。

これらの場所や活動は、引きこもりの状態から徐々に社会とのつながりを築く一歩となるかもしれません。ただし、個人のペースで行動することが重要であり、無理に外に出る必要はありません。自分のペースで少しずつ新しい経験を積んでいくことが良い結果につながるでしょう。

家で活動しているのが一番効率的なんですよね。移動とか待ち時間って非効率の塊じゃないですか。僕らの世代はことさらタイムパフォーマンス重視するみたいなので、自宅ベースになるのって理にかなってると思います。

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庄 有坂

恋愛哲学を研究 / 失敗しないパートナー選びを模索 / メタ認知IQを提唱

99年生まれ。IQが好きではないMENSA会員。自称ギフテッド。
「"高IQ→ギフテッド"ではない」主張を公に支持するため某IQ団体に入会。
近年の研究対象と関心は行動科学の分野。価値論者。多趣味でインドア。
9年目の一匹狼プログラマー。 自作SNSで思考と日々を更新中。

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