/a/性格特性・性格診断
Published on

INTPとENFPの恋愛傾向・特徴と相性 #MBTI

867文字2分で読めます–––
閲覧数
Authors
  • avatar
    Name
    杉原 翔
    short bio
    99年生まれ。INTP、HSS型HSP。Couseraをきっかけに性格分類論に興味を持つ

MBTI(16タイプ性格診断)において、INTP(ロジシャン)とENFP(チャンピオン)の組み合わせは非常に興味深く、創造的で刺激的な関係が生まれることがあります。この記事では、INTPとENFPの恋愛における傾向や特徴、そして両者の相性について掘り下げていきます。

※ Amazonプライムにこちらの紹介リンクから登録すると、1000円分のポイントが貰えます。

INTPとENFPの恋愛傾向と特徴

  1. 知的で深い対話: INTPは論理的で冷静、ENFPは情熱的で社交的。この対照的な性格が深い対話を生み出し、お互いの知的好奇心を刺激します。

  2. 柔軟性と創造性: ENFPは柔軟性と創造性に富んでおり、INTPは問題解決において独自のアプローチを持っています。一緒にいることで、新しいアイデアやプロジェクトが生まれやすいです。

  3. 感受性と理性のバランス: ENFPが感受性に富み、INTPが冷静な判断を持つことで、お互いに足りない要素を補い合い、理性と感性のバランスが取れた関係が築けることがあります。

INTPとENFPの相性の良い要素

  1. 理解と尊重: お互いに異なる視点を理解し、尊重することが重要です。INTPが冷静に問題を分析し、ENFPが感性を通じて捉えたものを尊重することで、コミュニケーションが円滑に進みます。

  2. 共通の目標: 共通の目標や興味を見つけることで、二人は一緒にプロジェクトに取り組むことができ、絆を深めることができます。

  3. 冒険心と遊び心: ENFPの冒険心と遊び心がINTPを刺激し、新しい経験や楽しさを共有することができます。

総括

INTPとENFPの関係は、知的な深い対話や創造的なプロジェクトを通じて充実感を得られる可能性があります。相性の良い要素を活かし、お互いの違いを受け入れながら、柔軟で理解のある関係を築くことが大切です。INTPとENFPが共に成長し、楽しさを見つけながら愛と理解に満ちた関係を築くためには、お互いに対するオープンマインドとコミュニケーションが欠かせません。

※ Amazonプライムにこちらの紹介リンクから登録すると、1000円分のポイントが貰えます。
avatar

杉原 翔

自己分析とメタ認知に性格分析を活用 / 傾倒し過ぎない姿勢を重視 / 診断結果主義に否定的

99年生まれ。INTP、HSS型HSP。
19年にCouseraでイェール大「The Science of Well-Being」を受講し、講義内で触れられた「ストレングスファインダー」をきっかけに、MBTIをはじめとする性格診断・性格分類論・性格特性論に興味を持つ。
また、ADHDやASDといった性格特性と一絡げに扱われてしまいがちな特性や、自身が高IQ団体Mensa Internationalに所属することもありギフテッド特性・IQ・EQ・SQ・HSP気質(特にHSS型HSP)といった諸々の個人特性についても関心を持つ。
9年目を迎える一匹狼プログラマーでもあり、 自作SNSでは思考と日々を更新している。

杉原 翔の性格特性・性格分類・性格診断:

MBTIINTP(論理学者)
エニアグラムタイプ5(研究者)
エニアグラム(ウィング)5w4(因習を打破する人)
本能タイプ/本能型Sp/So(自己保存-ソーシャル)
トライタイプ549(隠者・超遊離型)
ビッグファイブIHRNO (内向・他人に無関心・怠け者・冷静沈着・独創的)

タグ ->