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"writhing"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味: "writhing"は、主に激しい苦痛や不快感によって引き起こされる、身体の激しい動きやひねりを指します。この言葉はしばしば苦しむ様子や苦痛の表現に関連しています。
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語源: "writhing"の語源は中英語に遡り、"writhe"(ねじる、もじる)の現在分詞形です。元々は古英語の "wrīðan"(ねじる、もじる)に由来しています。
覚え方: "writhing"を覚える際には、言葉の音が苦しみやねじれと関連していることを考えると良いです。また、「writhing」の最初の "w" が「ねじれ」のような形をしていることも覚えやすいポイントです。
使い方:
- 彼は激しい痛みに苦しみ、床で"writhing"していた。
- 蛇は網で絡まり、"writhing"して逃げようとしていた。
例文:
The patient lay on the bed, "writhing" in agony. (患者はベッドに横たわり、苦痛にもだえていた。)
The injured animal was "writhing" in pain, unable to move. (けがをした動物は苦しみながら、動くことができなかった。)
読み方: "writhing"の発音は、「ライジング」または「ライシング」です。最初の "w" は発音され、"th" の部分は「ズ」または「シング」のように発音されることがあります。
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