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"tangents"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味:
"tangents"は複数形で、「接線」や「関連するトピック」などの意味を持ちます。
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数学での用語:
- "tangents"は数学の用語で、曲線や円と接する直線を指します。
比喩的な用法:
- "off on a tangent"という表現は、話題から逸れて新しい話題に入ることを指すことがあります。
語源:
"tangent"の語源はラテン語の "tangens" で、"tangere"(触れる)に由来しています。
覚え方:
"tangents"を覚えるためには、「接線」の数学的な概念や、「話題から逸れて新しい話題に入る」といった比喩的な用法を思い浮かべることが役立ちます。
使い方:
- 数学の授業で、円とその円に接する接線について学びました。
- 会話中にtangentsに入ることなく、主題を重点的に話すことは重要です。
例文:
In geometry class, we studied the properties of circles, including the concept of tangents. (幾何学の授業で、私たちは円の性質を学び、それには接線の概念も含まれていました。)
During the meeting, the discussion went off on a tangent when someone brought up a completely unrelated topic. (会議中、ある人がまったく関係のないトピックを取り上げたとき、議論は接線に逸れてしまった。)
読み方:
"tangents"は、音節が「tan-gents」で、最初の音節が強く発音されます。読み方は、「タンジェンツ」となります。
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