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"subordinate"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味: "Subordinate"は形容詞または動詞として使用され、以下のような意味があります。
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形容詞としての意味:
- 下位の、従属的な
- 隷属的な、副次的な
動詞としての意味:
- 従属させる、服従させる
- 下位に配置する、副次的な位置に置く
語源: "Subordinate"の語源はラテン語の "subordinatus" で、"sub"(下に)と "ordinare"(配置する)から派生しています。
覚え方: "Subordinate"の「sub-」は、「下に」を意味します。従って、何かが下位にある、または従属していると考えることができます。
使い方:
形容詞としての使用:
- The manager provided guidance to the subordinate team members. (マネージャーは、下位のチームメンバーに指導を提供しました。)
- This is a subordinate clause that adds additional information to the main sentence. (これは、本文に追加情報を提供する副次的な節です。)
動詞としての使用:
- The new employee was asked to subordinate their individual goals to the overall team objectives. (新しい従業員には、個々の目標を全体のチーム目標に従属させるように頼まれました。)
- It's important to avoid subordinating ethical considerations to financial interests. (倫理的な考慮事項を財政的な利害に従属させないことが重要です。)
例文:
The CEO has a team of subordinate executives who report directly to him. (CEOは、直接彼に報告する下位の幹部チームを持っています。)
The employee felt frustrated because her ideas were often treated as subordinate to those of her more senior colleagues. (その従業員は、彼女のアイディアがしばしばより上位の同僚のものに従属していると感じ、落ち込んでいました。)
読み方: "Subordinate"は、「サブオーディネート」と発音されます。
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