- Published on
"spongy"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
686文字2分で読めます–––
閲覧数
- Authors
- Name
- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味:
"Spongy"は形容詞で、以下のような意味があります。
※ Amazonプライムにこちらの紹介リンクから登録すると、1000円分のポイントが貰えます。
スポンジ状の; もこもこした: 特に、柔らかく、弾力性があって、指で押すと沈むような感触を指します。
浸透性が高い; 吸収性のある: 特に、水分や液体をよく吸収する性質を指します。
語源:
"Spongy"の語源は、古英語の "spong" および古ノルド語の "spongia" から来ています。これらはいずれもラテン語の "spongia"(スポンジ)から派生しています。
覚え方:
"Spongy"は、音からも形状からも「もこもこした」感じを連想できます。この印象をもとに、物質が柔らかく、弾力性があることを覚えることができます。
使い方:
- 土壌がspongyで、雨が多く吸収される。
- 彼女はspongyなマットレスで快適な睡眠を楽しんでいる。
- カビの生えたスポンジは湿気を保ち、spongyな質感を持っている。
例文:
After the heavy rain, the ground became spongy and soft underfoot. (豪雨の後、地面は足元でもこもことして柔らかくなった。)
The cake had a wonderfully spongy texture, making it a delight to eat. (そのケーキは素晴らしいもこもことした質感があり、食べるのが楽しみでした。)
読み方:
"spongy"は、音節が1つで、「スポンジー」と発音されます。
※ Amazonプライムにこちらの紹介リンクから登録すると、1000円分のポイントが貰えます。