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"sighted"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味: "sighted"は、「目に見える」や「見ることができる」という意味で使われます。これは通常、視覚に関連する状態や行為を指します。
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語源: "to sight"は英語で「見る」や「視認する」という動詞であり、その過去分詞形が"sighted"です。語源的には、中英語の "sighten" や "siȝtien" に由来し、古英語の "sihðan" から派生しています。
覚え方: "sighted"を覚える際には、「見る」という基本的な意味を覚え、それが視覚や視界に関連する概念と結びついていることを考えると良いです。また、「サイト(視覚)」という言葉が視覚に関するものを指していることも覚えやすい手がかりです。
使い方:
- 彼は遠くの山を"sighted"(見つけた)。
- 船の船長は救助信号を"sighted"(目にした)。
例文:
The bird"sighted" its prey from high above in the sky. (その鳥は空の上から獲物を見つけた。)
The explorer"sighted" a distant island through his telescope. (冒険家は望遠鏡で遠くの島を見つけた。)
読み方: "sighted"の発音は、「サイトッド」です。最初の音は「サイ」のように発音され、最後の "ed" は「ッド」という感じで短く発音されます。
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