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"rejoinder"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方

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    荘 有坂
    short bio
    言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。

意味:

"rejoinder"は、一般的には口頭や書面での応答や返答を指します。主に議論や会話の中で使用され、前述の発言や質問に対する答えや返事を指します。

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語源:

"rejoinder"の語源は、フランス語の "rejoindre" から来ており、「再び参加する」という意味があります。

覚え方:

"rejoinder"を覚えるために、「再び参加する」や「再び応答する」といった意味と関連づけることができます。

使い方:

  1. 議論の中で相手の意見にrejoinderを示す。
  2. 質問に対する的確なrejoinderを考える。
  3. 彼女の発言にはいつも賢明なrejoinderがある。

例文:

  1. When confronted with the challenging question, the speaker delivered a clever and thoughtful rejoinder. (難しい質問に直面したとき、スピーカーは巧妙で考え深い応答をした。)

  2. His witty rejoinder to the criticism won the audience over. (彼の風刺的な返答は批判に対して聴衆を引き込んだ。)

読み方:

"rejoinder"は、音節が「re-join-der」で、最後の音節が強く発音されます。読み方は、「リジョインダー」となります。

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荘 有坂

言語学者 / オンライン英語講師 / 3ヶ国語話者
言語学の研究者の傍ら、リモートで英語講師をしています。インターネット上で外国人の方々に日本語を教えることや、日本に観光や仕事で訪れた外国人の方々と国際交流しながら、海外の文化や外国語に触れています。 英語の他にも多くの言語に触れており、英語とスペイン語を普段は話しています。 カナダ他諸国に語学留学・ホームステイの経験があり、本サイトでは、英語学習の他、ワーキングホリデーや海外就労、海外旅行や海外移住などの話題も取り上げています。