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"pathogenesis"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味:
"pathogenesis"は、主に医学の文脈で使われる用語で、病気や疾患の発生や原因、進行の過程を指します。
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語源:
"pathogenesis"の語源は、ギリシャ語の "pathos"(病気)と "genesis"(発生)から来ています。
覚え方:
"pathogenesis"の覚え方として、"pathos"(病気)と "genesis"(発生)を組み合わせて、病気の発生や原因に焦点を当てる用語であることを考えることができます。
使い方:
"pathogenesis"は、医学や生物学の文脈で、特定の病気や疾患の発生や進行のメカニズムを説明する際に使用されます。
例文:
The research aimed to understand the molecular mechanisms involved in the pathogenesis of cancer. (その研究は、がんの発生メカニズムに関与する分子機構を理解することを目的としていた。)
The doctor explained the pathogenesis of the autoimmune disorder to the patient. (医師は患者に自己免疫障害の発生メカニズムを説明した。)
読み方:
"pathogenesis"の読み方は、「パソジェネシス」となります。
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