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"partisanship"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味:
"partisanship"は、特定の政党や団体に強い忠誠心や偏見を持つことを指します。また、特定の立場や意見に強く執着し、他の立場を無視する傾向も含まれます。
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語源:
"partisanship"の語源は、フランス語の "parti"(党派)から派生しています。この言葉は、英語において政治的な忠誠心や党派心を表すために使用されるようになりました。
覚え方:
"Partisanship"を覚えるためには、"party"(党派)という単語が含まれていることから、特定の政党や立場に対する強い忠誠心や偏見をイメージすると覚えやすいかもしれません。
使い方:
- 政治的な議論では、partisanshipが中立な意見形成を妨げることがあります。
- メディアが適切な報道を行うことが難しいとき、partisanshipが問題になることがあります。
例文:
The intense partisanship in the current political climate makes it challenging to find common ground for bipartisan legislation. (現在の政治的な状況の激しい党派心は、両党の協力が必要な法律案で共通の立場を見つけることを難しくしています。)
The journalist aimed to provide an unbiased analysis, avoiding any signs of partisanship in their reporting. (そのジャーナリストは、報道で党派心の兆候を避け、公正な分析を提供することを目指しました。)
読み方:
"partisanship"は、「パーティザンシップ」と発音されます。
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