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"conscientious"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味: "conscientious"は、「誠実な」「良心的な」といった意味を持つ形容詞です。誰かが仕事や責任を真剣に受け止め、慎重に行動し、良心的に仕事を遂行するときに使われます。
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語源: "conscientious"の語源は、ラテン語の「conscientiosus」から来ており、「conscire」(知っている)に由来しています。この言葉は、良心的で真摯な態度を指すようになりました。
覚え方: "conscientious"を覚える際には、「conscience(良心)」と関連付けると覚えやすいです。誠実で良心的な人は、良心に従って行動し、責任感が強いと言えます。
使い方:
- 彼女は仕事に対して非常に"conscientious"です。
- 良心的な選手は、競技中にフェアなプレーを心掛けます。
例文:
The teacher appreciated the"conscientious"effort the student put into the research project. (教師は、その生徒が研究プロジェクトに注いだ誠実な努力を評価した。)
Being "conscientious" about recycling, she made sure to separate plastic, paper, and glass. (リサイクルに対して良心的で、彼女はプラスチック、紙、ガラスをきちんと分別しました。)
読み方: "conscientious"の発音は、「カンシエンシャス」です。最初の音は「カンシェン」のように発音され、最後の "ious" は「シャス」と続きます。
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