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"connoisseur"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味:
"connoisseur"は、特定の分野やジャンルにおいて高い専門知識や経験を持ち、その分野において詳しい人を指します。通常は、芸術、食品、ワイン、音楽などの分野において高度な知識を持つ人を指す言葉です。
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語源:
"connoisseur"の語源は、フランス語の "connaître"(知る)に由来しています。元々は「知識を持つ人」という意味で使われていました。
覚え方:
"connoisseur"を覚える際には、「コノサー」と読むことが一般的です。この言葉は、何かの分野で詳しい知識を持つ者を指すので、「コノサー=知識人」と覚えることができます。
使い方:
- 彼はワインの鑑定家として知られ、世界中で尊敬されています。
- ジェーンは芸術の鑑賞者であり、美術館やギャラリーを頻繁に訪れます。
例文:
The restaurant's chef is a true connoisseur of fine ingredients, always seeking the best for his dishes. (そのレストランのシェフは、上質な食材の鑑識家であり、常に料理に最高のものを求めています。)
As a music connoisseur, he can distinguish the nuances of various genres and artists. (音楽の鑑定家として、彼はさまざまなジャンルやアーティストの微妙な違いを見分けることができます。)
読み方:
"connoisseur"は、音節が「con-nois-seur」で、最後の部分が強く発音されます。読み方は、「コノサー」となります。
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