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"appendage"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味:
"appendage"は、一般的には動植物の体の一部を指す言葉で、特に付属物や突起を表します。また、比喩的には補足的なものや追加の部分を指すこともあります。
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語源:
"appendage"の語源は、ラテン語の "appendere"(添える、付け加える)に由来しています。
覚え方:
"appendage"を覚える際には、"append"(添える)という単語と関連づけることができます。つまり、何かに付け加えられるものや付属物といった意味を覚えるのに役立ちます。
使い方:
生物学的な文脈での使い方:
- 昆虫の足は体の付属物と見なされることがあります。
- 鳥の翼は身体の重要な付属物です。
比喩的な文脈での使い方:
- その新しい法律にはいくつかの追加的な要素や補足事項がある。
- この報告書には役に立つ追加情報がいくつか含まれています。
例文:
The spider uses its silk to create a web, with each strand serving as a delicate appendage to catch prey. (クモは糸を使って巣を作り、各糸は獲物を捕らえる繊細な付属物として機能します。)
In the human body, fingers and toes can be considered as appendages to the limbs. (人体では、指やつま先は四肢の付属物と見なされることがあります。)
読み方:
"appendage"は、音節が「ap-pen-dage」で、最初の音節が強く発音されます。読み方は、「アペンデージ」です。
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