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"affidavit"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味: "Affidavit"は、特に法的文書や証言に関連する用語で、個人が自分の立場や主張を真実であると宣誓・証言する公式な書面を指します。通常、裁判所や他の法的プロセスで使用されます。
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語源: "Affidavit"の語源は、ラテン語の "affidavit" で、「彼(彼女)が言った」という意味の「affidare」に由来しています。
覚え方: "Affidavit"を覚えるためには、"affi" が「言う」や「宣誓する」という意味を持っていると考えることができます。また、「Affidavit」の語呂として「アフィさんが言う」と覚えると良いでしょう。
使い方:
法的文書:
- The witness submitted an affidavit to the court, affirming the accuracy of the provided information. (その証人は法廷に証言書を提出し、提供された情報の正確性を確認しました。)
裁判手続き:
- The lawyer asked the client to prepare an affidavit detailing the events leading up to the dispute. (弁護士はクライアントに対して、紛争に至る経緯を詳細に記述した証言書を準備するように頼みました。)
例文:
In order to support his case, the plaintiff submitted a sworn affidavit explaining the sequence of events. (原告は彼の訴訟を支持するために、出来事の経緯を説明した宣誓された証言書を提出しました。)
The notary public was responsible for witnessing the signing of the affidavit and verifying the affiant's identity. (公証人は証言書の署名を見届け、証人の身元を確認する責任がありました。)
読み方: "Affidavit"は、「アフィデイビット」と発音されます。
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