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"adjunct"の意味、語源、覚え方、使い方、例文、読み方
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- 荘 有坂
- short bio
- 言語学の研究者、3ヶ国語話者、英語講師。
意味: "Adjunct"は、主に他のものに補足的に結びついたり追加されたりするものを指します。また、ある組織や機能を補完する補助的な要素や人物も指すことがあります。
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語源: "Adjunct"の語源はラテン語の "adjunctus" で、「加えられた」や「付け加えられた」という意味があります。これは "ad-"(~に向かって)と "jungere"(結ぶ)から派生しています。
覚え方: "Adjunct"を覚える際には、その単語が何かを補足したり補完したりするものを指すと考えると良いです。また、「加えられた」という意味から、何かに追加されて一緒に存在するイメージを持つことも助けになります。
使い方:
補足的な意味での使用:
- The professor used a multimedia adjunct to enhance the lecture with visuals and audio. (教授は視覚的な要素と音声で講義を強化するためにマルチメディアの補足を使用しました。)
補完的な意味での使用:
- The salad is served with an adjunct of balsamic vinaigrette on the side. (サラダは横にバルサミックビネガーの補足が添えられています。)
組織や機能を補完する人物:
- The new team member is an excellent adjunct to our project, bringing valuable skills and expertise. (新しいチームメンバーは、貴重なスキルと専門知識をもたらし、プロジェクトに優れた補完を提供しています。)
例文:
The book includes an adjunct chapter that provides additional exercises for readers. (その本には、読者のための追加の練習問題を提供する補足的な章が含まれています。)
The museum's educational programs serve as an important adjunct to its exhibits. (その博物館の教育プログラムは、展示物に重要な補足を提供しています。)
読み方: "Adjunct"は、「アドジャンクト」と発音されます。
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